【きゅうりダイエット】きゅうりの成分は脂肪を分解してくれる?【あさイチ】7月21日

きゅうり

2020年7月21日NHK情報番組『あさイチ』クイズとくもりで紹介された夏野菜の真実について取り上げられた「きゅうりは脂肪を分解してくれる?」「きゅうりに酢をかけるとビタミンCが酸化しにくくなる」について掘り下げてご紹介します。

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きゅうりは脂肪を分解してくれる?【あさイチ】7月21日

きゅうりダイエットなども一時期流行ったほど「きゅうりを食べると痩せる」とよく聞きますね。

きゅうりには脂肪を分解させる酵素「ホスホリパーゼ」が含まれているのですが、身体の脂肪を分解させる効果は期待できないそうです。

ホスホリパーゼは油を取り出してマーガリンを作ることに使われていたり、油を落とすことに活用されているようです。

きゅうりはダイエット効果がない?

きゅうりに体の脂肪を分解させる効果はないかもしれませんが、ダイエットとして食べられているのには他にも理由があります。

きゅうりは1本11kcalと低カロリーなのでカロリーが抑えられるという理由からダイエット中の方に好んで食べられるようになったと思います。

しかし、きゅうりは90%が水分であまり栄養素は含まれていません。「世界一栄養がない果実」としてギネスに登録されているほどなんですよ。

とはいえ、きゅうりにはむくみ改善や食欲アップに役立ちますので、特に暑い夏の時期には大活躍する野菜ですね。

きゅうりに酢をかけるとビタミンCが酸化しにくくなる【あさイチ】7月21日

きゅうりにはビタミンCが含まれていますが、酸素に触れるとビタミンCの効果が失われてしまいます。

 

きゅうりに含まれるアスコルビナーゼとは?

 

あさイチで紹介された酸化しにくくなるとはどうゆうことなのか?また、最近話題になっているきゅうりに含まれる成分「アスコルビナーゼ」についてもご紹介します。

「アスコルビナーゼ」はビタミンCを破壊されるといわれていますが、破壊ではなく、酸化させるのです。

酸化とは、ある物質が酸素と結合と結合することを指します。きゅうりと一緒にビタミンCを含む食材と合わせるとデヒドロアスコルビン酸という物質に変化するんです。例えばトマトときゅうりを合わせるとトマトのビタミンCはビタミンCでは無くなってしまうということなんです。

この「アスコルビナーゼ」はきゅうりの他にも、ニンジン カボチャ、キャベツ、カリフラワー、シュンギク、バナナ、リンゴなどにも含まれています。

でも、「アスコルビナーゼ」は加熱や酸に弱いため、酢を加えて調理するとビタミンCを摂取できるということなんですね。きゅうりの酢の物って理にかなっている調理法なんですね。

きゅうりを食べると体温が下がり、熱中症予防に!【あさイチ】7月21日

あさイチでは番組スタッフ4人がそれぞれきゅうりを2本ずつ食べて体温の変化を調査していました。すると、食べた直後に0.2度下がったことが分かりました。

きゅうりは水分をたっぷり含んでいて、その水分量はきゅうり2本でコップ1杯分(200㎖)にもなるそうです。そのため、熱中症にも効果的です。

きゅうりに塩をつけて食べたり、ぬか漬けにして食べるのも熱中症対策におすすめですね。

最後に

コロナ感染対策でマスクをするので、今年はすでに熱中症にかかる方が例年よりも多いようですよね。熱中症対策はもちろんのこと、睡眠や栄養面でも気を付けたいですね。

 

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