チンゲン菜の冷凍保存美味しい解凍方法や活用レシピ

チンゲン菜

バランス良く栄養を含み、クセもないので調理しやすく食べやすい中国野菜の1つです。

少しあると彩りになるので、カットして冷凍しておけばいつでも使えて便利です。

今回はチンゲン菜の冷凍方法や解凍方法、調理法などをお届けしたいと思います。

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チンゲン菜を冷凍保存するメリット

チンゲン菜は冷蔵保存が本当はおすすめです。湿らせたキッチンペーパーに包んでから、冷蔵用の保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存すれば4~5日は日持ちします。

しかし、日に日に鮮度が落ちてしまうので3日以上保存する場合は冷凍がおすすめです。

チンゲン菜の冷凍保存方法

チンゲン菜の冷凍保存方法は3つあります。

●チンゲン菜を生のまま冷凍保存

●チンゲン菜を茹でてから冷凍保存

●チンゲン菜を炒めてから冷凍保存

チンゲン菜はアクが少ないので、アク抜きをする必要がなく、そのまま加熱できます。

ただ、生のまま冷凍すると多少食感が変わります。

逆に硬めに茹でてから冷凍すると食感は変わりませんが、シャキシャキとした食感は失われてしまいます。

チンゲン菜を炒めてから冷凍すると、炒め物を作る時にサッと炒めるだけで良いので時短にもなりますし、ラーメンのトッピングなどにも使えて便利です。

チンゲン菜を生のまま冷凍保存

チンゲン菜の葉は包丁で切ってしまうとアクが出やすくなります。その為切らずに冷凍してしまうか、葉は手でちぎるようにして細かくするのがおすすめです。

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チンゲン菜を丸ごと冷凍する場合

洗ったチンゲン菜の根元を包丁で切り落とし、バラバラに分けます。

 

根元の部分をよく洗い流します。

 

水気をよくふき取ります。

冷凍用保存袋に平らになるように入れ、金属トレーの上などで素早く冷凍します。

凍るとパラパラになるので、欲しい分だけ取り出すことができます。

チンゲン菜を切ってから冷凍する場合

洗ったチンゲン菜の根元を包丁で切り落とし、バラバラに分けます。

 

 

根元の部分をよく洗い流します。

水気をよくふき取ります。

茎の部分は食べやすい大きさにカットします。

 

葉の部分は包丁で切るとアクがでやすくなってしまうので、手で繊維を断つように切ります。

冷凍用保存袋に平らになるように入れ、金属トレーの上などで素早く冷凍します。

凍るとパラパラになるので、欲しい分だけ取り出すことができます。

チンゲン菜を茹でてから冷凍保存


 

お湯を沸かし、少量の塩を入れます。

洗ったチンゲン菜の根元を包丁で切り落とし、バラバラに分けます。

根元の部分をよく洗い流します。

お湯が湧いたら、チンゲン菜をサッと硬めに茹でます。

チンゲン菜の根元部分を10秒ほどお湯に浸けてから、全体を湯に沈め、10秒ほどであげ、冷水で冷まします。

粗熱が取れたら、よく絞って食べやすい大きさにカットしてから冷凍用保存袋に入れます。

もしくは一回分ずつラップに包んでから冷凍用保存袋に入れます。

金属トレーの上で、できるだけ素早く冷凍します。

チンゲン菜を炒めてから冷凍保存

洗ったチンゲン菜の根元を包丁で切り落とし、バラバラに分けます。

根元の部分をよく洗い流します。

水気をよくふき取ります。

食べやすい大きさにカットします。

フライパンを熱しお好みのオイルを入れます。(チンゲン菜2株に対し小さじ1程度がおすすめです。サラダ油やごま油など)

茎を加え、炒めます。硬めがよいので、サッと炒めるだけにします。

粗熱が取れたら、冷凍用保存袋に入れます。

もしくは一回分ずつラップに包んでから冷凍用保存袋に入れます。

金属トレーの上で、できるだけ素早く冷凍します。

 

冷凍チンゲン菜の解凍方法

生のまま冷凍したチンゲン菜は凍ったまま使用するのがおすすめです。

茹でてから冷凍したチンゲン菜は冷蔵庫で自然解凍してから使ってもいいですし、スープなどに凍ったまま加えても美味しく食べることができます。

炒めてから冷凍したチンゲン菜は他の材料を炒めてから仕上げ近くに加え、炒めるのがおすすめです。

冷凍チンゲン菜を使った活用レシピ

冷凍チンゲン菜と白菜のあんかけ

材料

冷凍チンゲン菜:2株分

豚バラ:200g

白菜:1/6個分

にんにく:1かけ

●塩・こしょう:適量

●鶏ガラスープの素:大さじ1~

ごま油:大さじ1

水溶き片栗粉:適量

作り方

①白菜の芯の部分は2~3cm、葉の部分は食べやすい大きさに切ります。

②ごま油でスライスしたにんにくを炒め、香りが立ったら一口大に切った豚バラ肉を加え炒めます。

③白菜の芯、葉を炒めて油が回ったら冷凍チンゲン菜を加えて炒めます。

④塩・こしょう・鶏ガラスープの素で味付けをし、水溶き片栗粉でとろみをつけたら完成です。

 

チンゲン菜の冷凍レシピ

調理してから冷凍保存する場合はお弁当などに自然解凍や電子レンジで加熱するだけで使えて自家製冷食となるので便利です。

用途に合わせて冷凍保存法を使い分けると、美味しく冷凍チンゲン菜を食べることができます。

チンゲン菜と小海老の炒め物

材料

チンゲン菜:2株

小海老:大さじ1

鶏ガラスープの素:小さじ1/2

塩・こしょう:少々

ゴマ油:適量

作り方

①チンゲン菜は3cmほどの食べやすい大きさに切ります。

②フライパンを温め、ごま油を入れ、①を炒めます。

③ある程度チンゲン菜に火が通ったら小海老・鶏ガラスープの素を入れ、更に炒めます。

④味をみて、塩・こしょうで味を調えたら完成です。

⑤冷めたらお弁当用のカップなどに入れ、タッパーに入れ、冷凍します。

チンゲン菜の栄養

チンゲン菜はβ-カロテンや食物繊維、ビタミンC・ビタミンEなどが含まれている緑黄色野菜です。

生活習慣病予防にβ-カロテン!

抗酸化ビタミンとも呼ばれているβ-カロテンですが、チンゲン菜にはビタミンC、ビタミンEも含まれているので、より高い抗酸化作用が期待できます。その為、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病予防に役立ちます。なんとチンゲン菜のβ-カロテンはピーマンの5倍も含まれています!

骨粗しょう症予防にカルシウム!

チンゲン菜には骨を丈夫にしてくれるカルシウムやカリウムが含まれ、ビタミンKとの相乗効果で骨粗しょう症を予防する働きがあります。干ししいたけやしらすなどビタミンDを含む食材と合わせて食べるとカルシウムの吸収を高めてくれます。

チンゲン菜の冷凍保存まとめ

チンゲン菜は栄養価の高い緑黄色野菜です。

また、料理に加えると彩りも綺麗なので、冷凍しておくと便利です。

購入後、すぐ冷凍してしまえば、新鮮なまま保存することができます。

また、生で冷凍すれば、シャキシャキとした食感も味わうことができます。

チンゲン菜が安く手に入る時にまとめて購入して冷凍しておくのもいいですね。

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