ピーマンの選び方

とうがらしを改良して、辛みを除いたものがピーマンです。

ピーマンにはビタミンCやビタミンE・β-カロテンなどの栄養が豊富に含まれています。

最近は改良されて、苦みの少ないピーマンも多いですが、鮮度が落ちると苦みが出たり、種の部分から腐敗が始まったりします。

美味しいピーマンはどんなところに注意して選べば良いのでしょうか?

今回は美味しいピーマンの選び方についてまとめてみました。


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ピーマンの旬

旬の時期の野菜は特に美味しいですよね。ピーマンは通年でスーパーなどでも手に入れられますが、最も多く出回るのは6月~9月頃です。

新鮮なピーマンの選び方

・果皮の表面にツヤがある。

・果皮の表面にしわがない。

・ヘタの周りがへこんでいる。

・ヘタの周りが変色していない。

・同じサイズなら重いものが良い。(水分が多く含まれているため)

ピーマンはどんな色を選ぶのがいい?

濃い緑色をしていて、ツヤのあるピーマンは見た目からも美味しそうです。

ピーマンを選ぶ時にはぜひ濃い緑色のものを選んでくださいね。

傷んだピーマンの見分け方

・果皮に弾力がなくなり、触るとぶにょっとした感触になる。

・果皮の色が茶色っぽくなる。

・種が黒っぽく変色する。

・果皮が溶けている。

・カビが生えている。

・生ごみのような臭いがする。

・酸味が強い。

 

ピーマンとは

冒頭でもご説明しましたが、ピーマンはとうがらしを改良して辛みを除いた野菜です。

英名では「sweet pepper」や「Bell pepper」、和名では「ピーマン」の他に「甘唐辛子」と書かれることもあります。

胡椒を求めてインドを目指し、アメリカ大陸を発見したコロンブスは、中南米で栽培されていたトウガラシを見つけ、ヨーロッパに持ち帰ります。

見つけた当初はトウガラシを胡椒と間違えていたことから、トウガラシは英名で「Red pepper」と呼ばれています。

そう考えるとちょっと混乱してしまいますよね。

ヨーロッパに持ち帰られたトウガラシは世界中に広まっていくのですが、トウガラシの普及と共に、辛みを抜いた品種改良も行われ、ピーマンやパプリカなど辛くないトウガラシの仲間も増えていきます。

日本に伝わったのは江戸時代ですが、一般的にピーマンが広まったのは戦後です。

ピーマンの種類

ピーマンにはいくつか種類があります。

緑ピーマン

一般的に流通しているピーマンです。

まだ未熟な時期に収穫します。

カラーピーマン

緑ピーマンの完熟した状態がカラーピーマンになります。

普通のピーマンよりも更に二ヶ月ほど長くかかるのであまり出回ることはありません。

種類によって赤や黄色、オレンジのものもあります。

緑ピーマンよりもビタミンCやカロテンが豊富です。

ぷちピー

直径2~3cm程のミニサイズのピーマンです。果物のような香りと甘さがあり、種が少なくヘタも小さいです。

こどもピーマン

細長く凹凸がありません。肉厚で苦みや臭みが少なく、子供も食べやすい品種です。

パプリカ

パプリカはピーマンよりも肉厚で甘みがあります。赤・黄・オレンジが人気です。

ラタトゥイユやピクルス、グリルなどにも使われます。

パレルモ(イタリアンパプリカ)

細長く20cmにもなるイタリアの品種です。見た目は唐辛子のようですが、甘みが強くジューシーです。

セニョリータ

平たく、柿のような形をしています。

臭みが少なく甘みがあり、生食向きです。

赤くなったピーマンは食べられる?

緑ピーマンは早熟の状態で収穫したものです。

熟すと赤や黄色、オレンジに変わりますがパプリカではなく、カラーピーマンと呼ばれています。

そのため、赤くなっても特に問題はありません。

むしろ甘みが強くなって美味しいのですが、収穫時期が二ヶ月弱遅れる為、なかなか市場には出回りません。

ピーマンとパプリカの違いは?

ピーマンもパプリカも唐辛子を品種改良して辛みを抜いたものです。

ピーマンが熟すと上記のように赤や黄色オレンジに変わりますが、パプリカではありません。

ピーマンは成熟前に収穫しますが、パプリカは熟してから収穫します。

ピーマン、パプリカともにビタミンC・E・β-カロテンなどの栄養素が含まれていますが、パプリカの方がどの栄養素も豊富に含まれています。

最後に

スーパーなどで購入する時はできるだけ新鮮な野菜を選びたいものですね。

 

でも、なかなか難しいという方は、プロが選んでくれる野菜セットはいかがですか?

私が加入している有機野菜宅配サービスの「らでぃっしゅぼーや」はいつも新鮮で美味しい野菜を届けてくれます。

 

お試しセットはお得なので、興味のある方はセットの内容をチェックしてみてくださいね。

 




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