冷凍大根でおでんを作る時のポイントは?下茹でナシ?時短ってホント?

大根

冷凍大根でおでんを作ると、味が染み込みやすく、生の大根で作るよりも早く完成します。

なぜ味が染み込みやすいのか?また、なぜ生の大根よりも時短になるのか?についてご説明します。

また、冷凍大根を使ったおでんのレシピや作り方。作ってみた味や食感などもお伝えしています。

スポンサーリンク

冷凍大根はなぜ味が染み込みやすいの?

大根の水分量は95%もあり、その水分が凍ることで体積が大きくなり、細胞壁を壊してしまいます。細胞壁が壊れると煮汁が中心部分まで染み込みやすくなります。

冷凍大根は下茹でしなくてもいいの?

おでんを作る時は大根を15分ほど下茹でしてから使うと思いますが、冷凍大根は煮汁が染み込みやすくなっているので、下茹でしなくても凍ったままの状態で鍋に入れ、煮込むことができます。

冷凍保存した大根を使ったおでん

材料(4人分)

おでん練り物など:適量
冷凍大根:1/2本分
ゆで卵:4個
糸こんにゃく:1パック
つくね:10個
はんぺん:1袋
おでんのつゆ
だし汁:1000cc
●塩:小さじ1
●酒:大さじ2
●本みりん:大さじ2
●醤油:大さじ1
●オイスターソース:大さじ1/2
作り方
①糸こんにゃくは塩もみしてから、2~3分下茹ですると味がよく染みます。(省略可)
②鍋におでんのつゆを作ります。少し濃いめの味なので、調節してください。
③おでんのつゆに冷凍大根を入れ、蓋をして30分煮込みます。
こんな感じで凍ってます。
おでんのつゆで煮ていきます。
④はんぺん以外の材料を加え、蓋を外して30分ほど煮込みます。
⑤仕上げにはんぺんを入れ、少し煮込んだら完成です。

冷凍大根のおでんの食感や味は?

今回は冷凍大根を一時間煮て、その後火を止め、土鍋の蓋をして4~5時間おき、食べる直前に少し煮込みました。
中まで味が染みていて美味しかったです。
食感は生の大根で作ったおでんとほとんど変わりなかったです。
家族にも感想を聞いてみましたが、いつものおでんの大根と変わりないと言ってました。
しかし、生の大根と比べると冷凍大根は少ししんなりした食感です。
それが苦手な方もいらっしゃると思うので、お好みで冷凍に挑戦してみてくださいね。

「冷凍大根でおでん」のまとめ

朝のうちに大根だけ「おでんの出汁」で煮ておけば、夕食の支度の際にとても楽になります。
良かったらお試しくださいね。
大根の冷凍保存方法についてはこちらをご覧になってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました