パプリカの効能や栄養を逃がさない保存法や調理法

パプリカ

色とりどりで見た目も華やかなパプリカ。ビタミンCもたっぷりで美肌効果もあります。

今回はパプリカの効能や栄養価・保存方法についてご紹介します。

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パプリカとは

パプリカはピーマンと同じナス科トウガラシ属で、辛みのないトウガラシの一種です。品種によって、赤、オレンジ、黄、紫、茶、黒、白など様々な色のバリエーションがあります。ピーマンとして流通しているものは緑色をしていますが、収穫せずに熟させると、赤や黄色のピーマンになります。これをカラーピーマンと呼び、パプリカとは違うものです。

日本でパプリカが普及し始めたのは、輸入が解禁された平成5年以降になります。オランダからの輸入が増え、オランダ語のピーマンの意味である「パプリカ」と呼ばれるようになりました。ピーマンは明治時代に伝わり、昭和30年代以降全国に普及しました。

パプリカはピーマンに比べると肉厚で甘みがあるのが特徴です。

パプリカの旬は?

パプリカの旬は夏~秋で7月~10月頃が最も美味しい時期となります。

パプリカの効能や栄養

 

パプリカにはビタミンC、ビタミンE、β-カロテンなどの栄養素が含まれています。

[word_balloon id=”2″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]パプリカの栄養や効能を見ていきましょう。[/word_balloon]

アンチエイジング効果のあるビタミン

パプリカには美肌効果のあるビタミンA(β-カロテン)、ビタミンC、ビタミンEが含まれています。ビタミンCとビタミンEが合わさることで、活性酸素の働きを抑え細胞の老化を防ぐ「抗酸化力」が一層高まります。また、ビタミンA・ビタミンEは油脂類とあわせることで体への吸収率がアップします。ビタミンCは水に溶けやすく、加熱に弱いため生食が効率良く栄養を摂取できる方法です。

パプリカの栄養価:ビタミンC

ビタミンCの働き

・風邪予防

・美肌

・免疫力強化

皮膚の老化をふせぎ、細胞を元気にしてくれる抗酸化ビタミンです。

パプリカの栄養価:ビタミンE

ビタミンEの働き

・動脈硬化予防

・老化予防

・更年期症状の改善

強い抗酸化作用をもち、ホルモンバランスを整え、高い老化防止効果もあります。

パプリカの栄養:β-カロテン(ビタミンA)

β-カロテンは体内でビタミンAに変わります。

ビタミンAの働き

・がん予防

・風邪予防

・肌荒れの改善

・髪の健康保持

・疲れ目の予防

・感染症予防

目、のど、鼻などの粘膜を健康に保ち、皮膚を丈夫にしてくれます。

むくみ対策になるカリウム

ナトリウムの排泄を促し、血圧を安定させるカリウムはむくみ対策になります。

カリウムは水に溶けだしやすいため、生食がおすすめです。

パプリカの糖質量

パプリカに含まれる糖質量は1個あたりの重さを150gだとすると8g~8.4gほどです。同じ量のピーマンだと4g~4.3gほどです。パプリカはピーマンの2倍の糖質量となります。パプリカだけで一日あたりの糖質量70~100gをオーバーしてしまうことはないと思いますが、他の食品と合わせるとこの差が効いてくるので、ご注意ください。

 

パプリカの色によって栄養価が違う?

ピーマンよりも身が厚く、大きさもあるのでパプリカの方が栄養価は高いです。

また、赤色はカプサイシンやβ-カロテンが多く、黄色はビタミンC、オレンジはβ-カロテンやビタミンCを多く含んでいます。

パプリカの保存方法

パプリカの水気をしっかりふき取ってポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存します。

 

 

パプリカにたっぷりついている水滴をキッチンペーパーなどでふき取ります。

つやつやで綺麗なパプリカ。

 

ラップで包んでから新聞紙、もしくはキッチンペーパーで包み、野菜室に保存します。

乾燥や低温に弱いので、1つずつラップに包み、さらに新聞紙やキッチンペーパーなどで包みます。

エチレンガスが出て、ほかの食材を劣化させてしまうので、個別にラップすることが大事です。

 

パプリカの冷蔵保存期間は?

パプリカの保存期間は冷蔵庫の野菜室で2~3日程度

らでぃっしゅぼーやの有機野菜「パプリカ」を美味しいレシピで調理してみました!

「らでぃっしゅぼーや」の定期便、ぱれっと「しきさい」が届きました。

 

そちらについての詳細はこちらでご紹介させて頂いてますので、ご覧になってくださいね。

らでぃっしゅぼーやの「旬のお野菜いろどりコース」ぱれっと「しきさい」の中身は?

 

今回は「しきさい」の中からパプリカを調理したいと思います。。

美味しいパプリカのポイント

・形は筒形で果肉が厚く、ずっしり重く感じるものが良い。

・ハリとツヤがあってみずみずしく、色鮮やかなものが良い。

・へたの切り口が新鮮で、黒ずんでいない。

・小さめの方がやわらかい。

・表面にツヤがあり、シワがない。

今回のらでぃっしゅぼーやのパプリカは「三色姫パプリカ」という沖縄県産のスーパーで売られているパプリカよりずっと小さなものでしたが美味しいポイントをどれもクリアーしていました。

 

このパプリカを使って調理していこうと思います。



パプリカのピクルス

材料

姫パプリカ:1袋

オリーブオイル:大さじ3
〇お酢:大さじ2
〇砂糖:大さじ1
〇塩:小さじ1/2
 
作り方
①パプリカを一口大に切ります。
②耐熱皿に入れて、オリーブオイルをかけて、レンジで1分加熱します。
③熱いうちに〇のお酢、砂糖、塩をかけます。
④器に盛って完成です。
 
 
では、作っていきましょう!
 
こちらが姫パプリカで、ピーマンよりも小さいです。

 

一口大に切って、オリーブオイルをかけ、電子レンジで1分チンします。

温かいうちにお酢、砂糖、塩をかけて冷やします。

器に盛ったら完成です!

 

調理したばかりの時はオリーブオイルの香りが強かったのですが、冷蔵庫でしばらく冷やしておいたら、味が馴染んで美味しくなりました。

パプリカの味は、苦みがなく食べやすかったです。切ってしまうのが勿体ないくらい可愛いパプリカでした。

最後に

「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に基づく福岡県の慣行レベルを参照にさせて頂くとパプリカは62回農薬が使われています。

今回のらでぃっしゅぼーやの姫パプリカに農薬使用回数は「有3、虫3」でした。

らでぃっしゅぼーやにしては農薬の使用回数が多いなと思ったのですが、他ではもっと多くの農薬が使われていました。

それだけ育てるのが難しい野菜ということですね。

スーパーなどで売られているパプリカは輸入品が多いので、特に注意が必要です。切って種を取り、表裏こすり洗いをしっかりしてから使いましょう。

また、表面の透明な皮をとることで付着していた農薬を取り去ることができます。

でも、ちょっと面倒ですね^^;

 

有機・低農薬野菜に関心のある方は、おためしセットの内容をご覧になってみてくださいね。



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