ほうれん草の保存方法を写真付きで紹介!忙しい朝にもサッと使えて便利!

栄養価の高いほうれん草は緑黄色野菜の代表ともいえる、人気の野菜の1つです。

有機野菜の宅配サービス、らでぃっしゅぼーやでもよくセットで届く野菜なのですが、他にも新鮮なうちに食べたい野菜がたくさん届くので、私は届いた日に冷凍してしまうことが多いです。

今回はほうれん草の保存法についてご紹介します。


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ほうれん草の冷蔵保存方法

乾燥させないように、水で湿らせたキッチンペーパーで全体を包んでから、保存袋などに入れ、空気を抜いてから冷蔵庫の野菜室で保存します。

できれば立てて保存すると良いです。

ほうれん草の冷蔵保存期間は?

保存期間は3~4日です。

あまり日持ちがせず、すぐしおれてしまいます。

また、時間が経つと、ビタミンCなどの栄養素がどんどん減少してくるので、できるだけ早めに食べきることがおすすめです。

ほうれん草の冷凍保存

私のおすすめはほうれん草の冷凍保存です。

長く保存できますし、時間がない時でもサッと使えて便利です。

ほうれん草を冷凍する時は、15秒ほどサッと茹でて、氷水で冷やし、水けをきって、小分けにしてラップします。

今回のほうれん草はそれほど量が多くありませんでした。

根元の部分もよく洗います。

お湯1ℓに対して小さじ1の塩を加えます。

まず根元を15秒ほど湯につけ、株全体を沈めて15秒ほど経ったら冷水に取ります。

茹で時間はお好みですが、私はサッと茹でるくらいが好きですね。

あまり茹ですぎてしまうとビタミンCが流れてしまうので、茹でる時は2~3株くらいに留め、サッと茹でるのがおすすめです。

 

一気に冷ますことが大切なので、氷水で冷やすのがおすすめです。

しかし、水につけっぱなしにするとビタミンCが抜けてしまうので粗熱が取れたらすぐ取り出します。

茹でたほうれん草をカットして、水けをよく絞ります。

 

カットしたほうれん草をラップで包み、保存袋に入れます。

金属トレーなどにのせて、冷凍します。

冷凍したほうれん草はサッと茹でてあるので、そのまま自然解凍して胡麻和えにしたり、みそ汁に凍ったまま入れたりすることが多いです。

胡麻和えやみそ汁だけじゃなく色々な料理に使えるので、とても便利です。

特に時間のない朝に使うことが多く、あえて冷凍してストックしておきたい野菜の1つです。

ほうれん草の冷凍保存期間は?

ほうれん草の冷凍保存期間は一ヶ月です。

ほうれん草の栄養価は?




ほうれん草は栄養価が高く、β-カロテンやビタミンC、クロロフィルをはじめ、鉄、カルシウム、マグネシウムなども豊富です。

ほうれん草の栄養:β-カロテン(ビタミンA)

β-カロテンは体内でビタミンAに変わる色素成分です。

ビタミンAはレバー、卵黄、ウナギなどにも多く含まれています。

ビタミンAの主な働き

・がん予防

・風邪予防

・感染症予防

・肌荒れの改善

・髪の健康維持

・疲れ目の予防

ビタミンAが不足すると?

ビタミンAが不足すると成長阻害が起きたり、次の症状にかかりやすくなります。

夜盲症:暗い場所での視力が著しく衰え、目がよく見えなくなる病気。

角膜乾燥症:ドライアイのことです。目が乾き、疲れやすくなります。

ビタミンAを過剰にとると?

特に妊娠の可能性のある女性は脳髄液圧の上昇に注意が必要です。

症状として、頭痛や嘔吐の他に痙攣、精神症状なども見られます。

ほうれん草の栄養:ビタミンC

特に野菜に豊富に含まれているビタミンCは美肌に効果的なことはよく知られていますね。

ビタミンCの主な働き

・美肌

・風邪予防

・免疫力強化

・抗ストレス

ビタミンCが不足すると?

壊血病になりやすくなります。

毛細血管がもろくなり、歯茎や内臓など全身から出血します。

ビタミンCを過剰にとると?

一度にたくさん摂取しても、余った分は体外に排出されます。

体内で合成されることもありません。

ただ、サプリメントなどで過剰に摂取し続けると、まれに下痢や頻尿、発疹、嘔吐などの症状が現れることもあります。

ほうれん草の栄養:クロロフィル

植物の葉緑体に含まれる緑色の色素です。

クロロフィルの働き

・抗酸化作用

・消臭

・殺菌効果

・貧血の予防や改善

ほうれん草の栄養:鉄

鉄の働き

・貧血予防

 

特に女性に必要な栄養素です。

鉄が不足すると?

全身に酸素が運ばれなくなり、めまいや頭痛、食欲不振などを起こします。

鉄を過剰に摂取すると?

通常の食事で過剰にとりすぎてしまうことはありません。

ただ、サプリメントで過剰に取りすぎてしまうと肝臓に障害が生じてしまいます。

ほうれん草の栄養:カルシウム

ほうれん草だけでなく、牛乳、乳製品などにも多く含まれています。

カルシウムの働き

・骨や歯の形成

・血液の凝固

・筋肉の収縮

カルシウムが不足すると?

くる病:乳幼児の骨格異常のこと

骨軟化症:骨や軟骨の石灰化障害

骨粗しょう症:骨の強度が低下して、骨折しやすくなる病気です。

カルシウムを過剰に摂取すると?

とりすぎた分は尿とともに排泄されます。

ほうれん草の栄養:マグネシウム

マグネシウムの働き

・エネルギー生成

・血圧維持

多くの酵素反応を支え、筋肉や神経の働きを調節します。

マグネシウムが不足すると?

食欲不振、不整脈、動脈硬化、こむら返りなどのリスクが高まります。

ほうれん草の見分け方・選び方

・葉先までピンとしている

・葉脈が左右対称になっている

・緑色が濃すぎないもの

ほうれん草の保存方法まとめ

湿らせたキッチンペーパーで包んで保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存:保存期間3~4日

サッと茹でて水けを絞りカットしたほうれん草をラップで包み、保存袋で冷凍:保存期間一週間




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