野菜の冷凍保存方法人気野菜順20位までご紹介!美味しくできる解凍方法も!

有機野菜 野菜

まとめ買いされる方が多くなっていますね。肉や魚はそのままラップして冷凍してしまえばいいですが、野菜が問題ですよね?

野菜は冷凍すると食感が変わってしまうものが多いのですが、ちょっとしたコツでグンと美味しく冷凍・解凍することができます。

今回は今人気の冷凍野菜順にご紹介し、一般的な野菜の冷凍方法や野菜を冷凍するメリット、冷凍すると栄養はどうなるのか?美味しく冷凍するポイント、冷凍野菜の解凍方法などをご紹介します。

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野菜の冷凍保存人気順にご紹介!

どんな野菜が冷凍保存として注目を集めているのか、人気順にご紹介します。(2020.5.1現在)

第一位:ブロッコリー

栄養価が高く筋トレに励むトレーニー(トレーニングする人)達の間でも大人気の野菜です。

そのまま野菜室に保存しておくと栄養価が落ちてしまうだけでなく、黄色い可愛らしい花が咲いてしまうなんてことも!

また、冷凍の商品も数多く、手軽に美味しいブロッコリーがいつでも食べられるので市販品も人気です。

こちらでブロッコリーの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第二位:キャベツ

「湯通しキャベツダイエット」「酢キャベツダイエット」などダイエットも、バストアップにも良いといわれるキャベツが第二位です。

丸ごと1玉購入してしまうと、使い切れずにダメにしてしまうなど様々な理由があり、キャベツの冷凍保存が注目されています。

こちらでキャベツの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第三位:白菜

白菜もキャベツ同様、丸ごと1個購入すると使い切れずにダメにしてしまいがちです。

そんな白菜でも冷凍保存しておけば、日持ちするので、使い切ることができておすすめです。

こちらで白菜の冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第四位:大根

白菜同様1本購入すると使い切れずにダメにしてしまいがちな野菜です。

白菜と大根は季節の影響も大きいかもしれません。調べたのが5月1日なので、冬に旬を迎える野菜が多く検索されていると思います。

大根はおでんを作ったら残りは余ってしまうことが多かったりしますよね。

こちらで1本を切り分けて冷凍保存してますので、ご覧になってくださいね。

第五位:ほうれん草

ほうれん草は彩りに最適な上、栄養価も高く、人気の野菜です。

葉物野菜はそのまま保存しておくとすぐシナシナになってしまうので、冷凍保存が人気です。

生のほうれん草が高い時には冷凍ものを購入する方も多く、冷凍の商品が多い野菜でもあります。

こちらでほうれん草の冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第六位:にんじん

にんじんは水分や汚れを拭き取り、キッチンペーパーなどで包んでからポリ袋に入れ、立てて保存します。

2~3日に一回キッチンペーパーを取り替えていれば一ヶ月くらいは保存可能です。

ただ、使い切れなかったニンジンやサッと使いたい時に切って冷凍しておくと便利です。

休日に切って冷凍しておけば、平日仕事から帰ってきて調理する際も時短になります。

こちらでにんじんの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第七位:玉ねぎ

玉ねぎも日持ちする野菜ですが、冷凍することによって甘みがアップしたり、火が通りやすくなったりするので、冷凍にむいている野菜だと思います。

また、みじん切り、薄切り、くし型切りなど調理に合わせて切り方を変えておくことで、使いやすさがグンとUPします。

こちらで玉ねぎの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第八位:もやし

安くて使いやすいもやしはたくさん使いたい食材ではありますが、難点は冷蔵だと2~3日ほどしか日持ちしないことですよね。

しかし、もやしも冷凍することができるんです!

他の野菜よりは冷凍でも日持ちせず、二週間くらいが期限ですが、それだけ持てば十分ですよね。

こちらでもやしの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第九位:小松菜

ほうれん草同様、葉物野菜なので、そのまま野菜室に入れておくとすぐシナシナになってしまいます。

アクもなく、生のまま冷凍し、凍ったまま調理しても問題なく使えるので、冷凍におすすめの野菜です。

こちらで小松菜の冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第十位:じゃがいも

じゃがいもは常温でも保存可能で、野菜室でも一ヶ月ほど日持ちします。

あまり冷凍に向かない食材なので、冷凍する場合にはひと手間加えてから冷凍します。

こちらでじゃがいもの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第十一位:トマト

夏には箱買いする方も多いトマト。ヘタを下にして野菜室で保存しておけば10日ほど持ちます。

ただ、購入した時すでに熟しているトマトも多いので、実際には10日も持たないと思います。

そこで、2~3日分の生で食べるトマトを取り分けたら、冷凍保存がおすすめです。

日持ちする上、ソースや煮込み料理に使えて便利です。

こちらでトマトの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第十二位:きのこ

色々な料理に使えて、旨みがアップするので、ちょこちょこ使いたい食材でもあるきのこ。

冷凍すると日持ちするだけでなく、酵素の働きによって、加熱後の旨味や香りが増すといわれています。

解凍後の食感や味も変わりにくく、冷凍におすすめの食材です。

こちらでしいたけやしめじの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第十三位:ピーマン

ピーマンは冷蔵庫でも二週間ほど日持ちします。あのシャキシャキ感は冷凍してしまうと少なくなってしまうので、できれば冷蔵がおすすめです。

ただ、カットして冷凍しておけば炒め物やお弁当のおかず作りにとても便利なので、食感を楽しむピーマンと冷凍して手軽に使えるピーマンの二通りがあるといいかもしれません。

こちらでピーマンの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第十四位:ごぼう

ごぼうは豚汁や炊き込みご飯などちょこちょこ使いたい食材ではありますが、下ごしらえに手間がかかって「今日はいいや」と思ったりしませんか?

しかし、カットして冷凍保存しておけば使いたい時にすぐ使えて便利です。

こちらでごばうの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第十五位:レンコン

冷蔵保存だとすぐ黒ずんでしまうレンコンですが、冷凍保存すれば蓮根のあのシャキシャキとした食感も一ヶ月保つことができます。

カットしてあるので、使いやすいし、美味しさもそのままなので、冷凍にむいている食材だと思います。

また、きんぴらなど調理してから冷凍しておけば、お弁当のおかずなどにすぐ使えて便利です。

こちらで蓮根の冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第十六位:ネギ

冷蔵でも一週間ほど日持ちするネギですが、カットして冷凍しておくととても便利です。

香りや風味、食感もそこまで落ちずに使用でき、一ヶ月ほど日持ちします。

こちらで長ネギの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第十七位:オクラ

オクラは冷蔵保存で一週間ほど日持ちします。

オクラは乾燥に弱く、冷やしすぎると黒く変色してしまうことがあるので、野菜室での保存がおすすめです。

また、カットして冷凍しておくと納豆と混ぜてご飯にのせたり、冷奴にのせることができてとても便利です。

こちらでオクラの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第十八位:アスパラ

アスパラは冷凍ものも多く、18位なのが不思議ですが、販売されている量も数束がセットになっているので、保存期間内の一週間くらいで食べきれる方も多いのでしょうね。

冷凍したアスパラは火の通りが早く、しんなりした食感になりやすいので、調理が難しいような気がします。

しかし、お弁当にサッと使いたい時にはカットしてあるアスパラは便利ですね。

こちらでアスパラの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第十九位:ニラ

ニラはそのまま野菜室に入れておくとすぐシナシナになってしまいますよね。

カットして水に浸けておけば、水を変えながら一週間から十日ほど日持ちします。

しかし、ニラの場合は冷凍保存がおすすめです。細かくカットしておけるし、使いたい時に凍ったまま調理できるのでとても便利です。

冷凍向きの野菜だと思います。

こちらでニラの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第二十位:水菜

水菜はそのまま野菜室に入れてしまうとすぐシナシナになってしまいますが、ある保存法をすると十日くらいは日持ちします。

シャキシャキとした食感が特徴の水菜なので、おすすめは冷蔵保存です。

しかし、カットして冷凍しておくとスープやみそ汁、鍋などに使えて便利なので、用途に合わせて活用してくださいね。

こちらで水菜の冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第二十一位:チンゲン菜

チンゲン菜は傷みやすいので、冷凍保存がおすすめです。

生のまま切らずに冷凍し、凍ったまま調理することができてとても便利です。

また、カットして冷凍しておけば、炒め物にもサッと使うことができます。

こちらでチンゲン菜の冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

第二十二位:セロリ

購入してきたまま野菜室に入れておくと乾燥してしなびてしまいます。

すぐ使わないのであればセロリは冷凍保存がおすすめです。

また、セロリの葉も冷凍することができます。凍ると簡単に細かくできるので、パセリのように彩りにも使えます。

こちらでセロリの冷凍保存について詳しくご紹介しておりますので、ご覧になってくださいね。

冷凍できるおすすめの野菜

今回は22個の野菜を人気順にご紹介させて頂きました。また、他の野菜もご紹介していきたいと思ってますので、その際はこちらのページに加えたいと思います。

22個の野菜のうち特に私が使って便利だったおすすめの冷凍野菜をご紹介します。

ブロッコリー

ゴミや虫が入り込みやすく、洗うものひと手間かかるブロッコリーですが、冷凍しておくことで使いたい時にサッと使うことができます。

レンジで加熱や自然解凍などの解凍方法で美味しく食べることができます。

特にお昼ご飯に何もない時にチーズをのせてレンチンしたりして手軽に一品が作れるので重宝しています。

にんじん

日持ちがするので、野菜室に入れておけば冷凍する必要のないにんじんですが、冷凍しても味や風味が変わらないので、カットしておくとみそ汁やスープ、炒め物に凍ったまま使えて便利です。

玉ねぎ

こちらも日持ちするので、野菜室に入れておけば冷凍する必要はない玉ねぎなのですが、まとめてみじん切りにしておいたり、カットしておけば、ハンバーグ作りが楽になりますし、玉ねぎと豚肉を炒めて生姜焼きにしたり、スープに入れたりと大活躍です。

きのこ

傷みやすい上に冷凍しても味や風味が変わらないだけでなく、旨みが凝縮するので冷凍にむいている食材だと思います。

みそ汁やすきやき風のおかずなど凍ったまま調理でき、またバラバラに冷凍できるので、量の調節もしやすくおすすめです。

レンコン

冷凍してもシャキシャキとした食感が保てるのでおすすめの食材です。

煮物や肉詰め、きんぴらなどどんな料理でも味や風味が変わらないので冷凍むきの食材だと思います。

ネギ

長いまま冷凍しても、調理前にカットすることもできる食材ですが、おすすめは用途に合わせて切ってから冷凍する方法です。

凍ったままみそ汁に入れたり、薬味として使ったりと便利です。

ニラ

痛みが早いニラですが、パラパラに冷凍することもでき、保存期間も一ヶ月日持ちするのでおすすめです。

その使いやすさから、みそ汁やニラ玉など一ヶ月ももたずに使い切ってしまいますよ。

セロリ

セロリが苦手な方も多いと思います。実は私も苦手でした。しかし、冷凍することで独特な香りが和らぎ、また玉ねぎ感覚でスープの旨味を引き出すのに使ったり、葉はスムージーに使ったりと大活躍する野菜に変わりました。

基本的な野菜の冷凍方法

野菜の冷凍保存には大きく分けて二種類あります。

一つ目は生のまま冷凍する方法です。そして、二つ目は加熱してから冷凍する方法です。

生のまま野菜を冷凍する

冷凍前の下ごしらえが少なく済むことや、熱に弱い栄養素が逃げていかないなど生のまま野菜を冷凍するメリットがあります。

よく洗い、よく水気を切り、パラパラに冷凍できる野菜は用途に合わせてカットしてから、平らになるように冷凍用の保存袋に入れるだけです。

加熱して野菜を冷凍する方法

冷凍前にブランチングといってサッと火を通すことで、野菜に含まれる酵素の働きを抑えることができるので、変色や劣化を防ぐことができます。

また、ブロッコリーは茹でてから冷凍することで自然解凍するだけで食べることができますし、ほうれん草は加熱することでアク抜きが済んでいるので、おひたしや胡麻和えなどを自然解凍するだけで使うことができます。

野菜を冷凍するメリット

●日持ちする(二週間~一ヶ月くらい)

●火の通りが早くなる

●調理時に下ごしらえなく使えるので便利

●味が染み込みやすくなる

●栄養価が高くなる野菜もある

●独特のにおいが消える野菜もある

●使いたい量だけ使える

●安い時に冷凍しておけば節約になる

●使いたい量だけ使えるので節約になる

野菜冷凍の栄養は減ってしまうの?

冷凍で野菜の栄養が減ってしまうことはありません。

[su_quote]急速凍結することによって損なわれる栄養素はありません。また、-18℃以下の冷凍保存中の栄養価は、長期間維持されます。

引用:一般社団法人日本冷凍食品協会 https://www.reishokukyo.or.jp/frozen-foods/qanda/qanda1/[/su_quote]

どちらかというと、水につけたり、加熱することで栄養価が減少してしまうことが多いです。

表を見て頂くと生のビタミンCは140㎎含まれているのに対して、ゆでたブロッコリーは55mgまで減少しています。

しかし、電子レンジ調理の場合は140㎎と全く減っていません。

これはビタミンCが水に弱く、水に浸けると栄養が流出してしまうことが原因です。

文部科学省食品成分データベース

野菜の冷凍保存期間

野菜によって保存期間は異なりますが、二週間~一ヶ月日持ちする野菜が多いです。

ただ、やはり早めに食べた方が美味しさが違います。特に生のまま冷凍した野菜は二週間を目安に食べきってしまった方が美味しく食べれると私は思います。

美味しく冷凍するポイント

野菜を美味しく冷凍するにはいくつかポイントがあります。

野菜を冷凍すると、野菜内に含まれる水分が凍ってできた氷結晶が食品の組織や細胞を壊してしまいます。

そのため、野菜によってはブヨブヨ、スカスカした食感に変わってしまいます。

美味しく冷凍するにはこの氷結晶が小さいうちに凍結することが大切です。

野菜の水分をしっかりふき取る!

野菜を冷凍する際は生のままでも加熱した野菜でも水気をしっかりふき取ることが重要です。

キッチンペーパーなどでよく拭いてくださいね。

下茹でや調理の後は粗熱を取る!

茹でたり、蒸したり、電子レンジで加熱した野菜はしっかり冷ましてから水分を拭き取り冷凍してください。

保存袋に平らに入れる!

野菜を平らに保存袋に入れて冷凍することで、熱伝導率が高まり、早く冷凍することができます。

アルミバットなどの上に置いて冷凍する!

アルミバットにのせると熱伝導率が良くなるので、早く凍らせることができます。

アルミバットがない場合はアルミホイルで代用もできます。

葉もの野菜の冷凍方法

ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなどはサッと茹でてから、自然解凍でも美味しく食べることができます。

私のお気に入りはほうれん草はサッと茹でて(ブランチングと同時にアク抜きができる)から一回分ずつラップに包んで冷凍することです。

冷蔵庫内でゆっくり自然解凍したほうれん草を胡麻和えやお浸しで食べるのが好きです。

小松菜はアクがないので、生のまま食べやすい大きさにカットし、みそ汁や炒めものに使うことが多いです。電子レンジでチンして和え物もサッと作れます。

ブロッコリーはサッと茹でておいて、冷蔵庫内で自然解凍します。この時、キッチンペーパーを下に敷いておくと水っぽさがだいぶ和らぐと思います。

また、市販の冷凍ブロッコリーも大好きです。調理の手間が省けるので、ブロッコリーダイエットの時によく使用してます。

冷凍野菜の解凍方法

下茹でした野菜は自然解凍がおすすめ!

ほうれん草や小松菜、もやし、ブロッコリーなどサッと下茹でしてから冷凍した野菜は冷蔵庫ないでじっくり自然解凍するのがおすすめです。

ただ、解凍時間がない場合は流水で解凍することができます。保存袋に入れたまま流水を当てます。急いでいる時はザルに開けてそのまま流水をかけるか、サッとお湯をかけて解凍します。

生のまま冷凍した野菜は加熱調理がおすすめ!

生のまま冷凍した野菜は凍ったまま炒めたり、凍ったままスープやみそ汁に入れるのがおすすめです。

ただ、冷凍した野菜は炒め物をすると水分が多く出てきてしまいます。その場合はキッチンペーパーで拭き取るか、片栗粉などであんかけにすると美味しく食べることができます。

水分が多い野菜は煮物などもおすすめです。

電子レンジで加熱がおすすめ!

野菜によってはサッと流水で全体の霜を取ってから、濡らしたキッチンペーパーに包み、耐熱皿に入れてレンチンするのがおすすめです。

詳しくはこちらでご紹介させて頂いてますのでご覧になってくださいね。

野菜の冷凍保存:最後に

野菜は基本的には購入してすぐ新鮮なうちに生で食べるのが一番です。

しかし、野菜室に入れておくと変色してしまったり、栄養価が落ちてしまいます。

冷凍する場合は、購入したばかりの新鮮な野菜にしてください。

 

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